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診療内容

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診療内容

これまで蓄積したノウハウを活かし、充実した診療を行います。

各症状に対する診療

院長は主に眼底疾患(特に黄斑部疾患)、眼炎症疾患を専門にしてきた眼科専門医です。長年大学病院で糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、ぶどう膜炎などの診療にたずさわってきました。開業医でこれらの疾患をすべて治療するには限界がありますが、以下の方針で対処しています。

眼底疾患(特に黄斑部疾患)・眼炎症疾患

・糖尿病網膜症
・加齢黄斑変性
・ぶどう膜炎など

急性期でより精密な検査や治療が必要な場合はしかるべき施設にご紹介しています。ある程度安定し、定期的に検査が必要な場合や、糖尿病でまだ眼の合併症が軽い場合などは、当院で経過をみながら病状に変化があった際に他施設にご紹介しています。

もちろん、その他、以下のような病気の方もご相談ください。

・白内障 ・緑内障 ・アレルギー性結膜炎 ・ドライアイ
・角膜の病気 ・眼精疲労(目の疲れ) ・屈折異常(眼鏡処方を含む)など

上記のような疾患を含め、眼科全般にわたり診療が可能です。

患者さまの立場にたった診療をモットーにしています。

・夜7時00分まで診療 ・丁寧な診察
・わかりやすい説明 ・重症の方でも診療
・小さなお子さまも診療

主な連携病院

総合新川橋病院 川崎市立川崎病院 若葉眼科病院 東邦大学附属大森病院 慶應義塾大学病院 杏林大学病院 など

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