眼科 川崎区 白内障 緑内障 網膜剥離 加齢黄斑変性 ドライアイ 森村眼科クリニック

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眼科の症状

  • 目に関する症状について、なるべくわかりやすく解説していきます。

視界に光が走る

光視症(こうししょう)といいます。硝子体によって網膜が引っ張られておきます。



視界の周辺(外側が多い)に時々パッパッと光が走るというものです。特に暗いところで目立ちます。
眼底で光を感じる網膜の前には硝子体(しょうしたい)というドロドロした透明なものがあります(図1)。年齢が上がるとこれが網膜からはずれてくる変化がおきますが(後部硝子体剥離)、どこかで網膜と硝子体の癒着(強くくっついているところ)があると(図2)、目が動いて硝子体が動く際に網膜をピッと引っ張ることになります。網膜は光を感じる神経の膜なので、このように引っ張られたときにも光として感じてしまうため、光が走る、という症状が生じるわけです。

この症状自体は心配ないことが多いのですが、引っ張られた網膜がさけたり、そこから網膜剥離がおきたり、といったことが起こりうるので、一度は眼科で眼底検査を受けることをおすすめします。

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